椿・紫陽花挿し木講習会

2023年7月16 日(日)13時30分~16時00分
椿山森林公園(管理棟)(宮崎市大字鏡洲)

参加団体:椿ボランティア会、ロキシーヒルの会、水源の森づくりをすすめる市民の会、MFV会、子どもの森、大塚台緑地林里山整備実行委員会
参加人数:12人

椿ボランティア会の指導により、椿と紫陽花の挿し木の講習会を実施しました。

1.押し木の時期

・植物の生育のために気温と湿度が得られる梅雨時季が適している。挿し木後の日常的な管理が重要となる。

2.挿し木の用土

・病気や害虫の発生がない清潔で、通気性排水性の優れている物を使用する。
・肥料分は含まない中性から弱酸性が適しているので石灰などは混ぜない。
・用土は、赤玉土7、鹿沼土1、ボラ土2等混ぜる。用土は植物によって異なる。

3.挿し木の方法

・花や蕾の付いていない枝を、5cm~10cm(1芽~2芽)の長さで切り取る。
・節の下をカッターナイフ等鋭利な刃物で斜めに切り反対側の切る。
・葉からの蒸散作用を抑えるため葉を適当に除去する。その際に芽は必ず残す。
・1時間程度水につける。
・切り口が傷まない様に穴を開けて挿し、挿し木が動かない様に用土を少し押さえ固める。
・鉢から水が流れ出すまで、たっぷりと潅水する。

4.挿し木後の管理

・日陰か半日陰に置き、7日位は毎日数回の潅水とスプレーで水を葉面に散布して湿度を保つ。風があたらないように。
・7日後は、毎日1回以上は潅水をする。
・1か月後には発根はじめ、3か月若しくは6か月(樹木種によって異なる)で鉢上げが可能となる。


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